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不動産購入の流れ

目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.不動産購入の流れ
  3. 3.各項目詳細
  4. 4.最後に
  1. はじめに

    ここでは不動産購⼊の流れを説明します。
    不動産の購⼊は⾦額も⼤きく普通の買い物のように購⼊してすぐに使えるというものではありません。購⼊には1〜2ヶ⽉程度の時間が掛かるので気を付けてください。特に購⼊のタイミングを決めている⽅は早めに動くようにしてください。

  2. 不動産購⼊の流れ

    購⼊の流れは以下になります。

    1. ①購⼊相談・条件の整理
    2. ②資⾦計画・事前審査
    3. ③物件紹介・現地⾒学
    4. ④重要事項の説明
    5. ⑤不動産売買契約
    6. ⑥住宅ローン申し込み
    7. ⑦⾦銭消費貸借契約の締結
    8. ⑧物件引渡しの準備
    9. ⑨残代⾦の⽀払いと物件引渡し
  3. 各項⽬詳細と注意点

    1. ①購⼊相談・条件の整理

      以下を確認させて頂き、条件の整理をさせて頂き、条件に合った物件を紹介させて頂きます。

      • ・購⼊の動機
      • ・家族構成
      • ・希望条件

      場所、住まいの種類、期⽇

      • ・購⼊予算
      • ・その他条件
      • ・希望条件

      間取り、駐⾞場の有無、築年数、ペット可、駅までの距離など

    2. ②購⼊相談・条件の整理

      年収、勤続先、資産状況を伺い購⼊に関わる費⽤をと将来の収⼊予想を踏まえ無理なく返済できる⾦額を確認させて頂きます。購⼊に関わる費⽤は「不動産購⼊に必要な費⽤」を確認ください。 購⼊予算の調整を⾏い本当に計画した⾦額が借りれるかを確認します。事前審査に通っていると購⼊申し込みをした時に売主様の安⼼材料になるので早めに⾏っておいた⽅が良いです。⾦融機関によって異なりますが、事前審査の審査結果は1週間程度で出ます。

    3. ③物件紹介・現地⾒学

      市場に出ている不動産で希望条件に合った物件をご紹介させて頂き、気になった場合は現地を⾒学して頂きます。物件を⾒るときの注意点は「物件を⾒るときのポイント」をご確認ください。 複数の不動産の中から最終的に購⼊する不動産を決めて頂きますが、物件毎に⽐較し、良いと思う物件を残して⾏くと最終的な意思決定がしやすいと思います。 また、条件に合う物件が市場にない場合、出てきた時に取り合いになる可能性があります。この場合、すぐに購⼊申し込みを出す必要があります。1⽇の差で購⼊できないこともあるので注意ください。

    4. ④物件紹介・現地⾒学

      市場に出ている不動産で希望条件に合った物件をご紹介させて頂き、気になった場合は現地を⾒学して頂きます。物件を⾒るときの注意点は「物件を⾒るときのポイント」をご確認ください。 複数の不動産の中から最終的に購⼊する不動産を決めて頂きますが、物件毎に⽐較し、良いと思う物件を残して⾏くと最終的な意思決定がしやすいと思います。 また、条件に合う物件が市場にない場合、出てきた時に取り合いになる可能性があります。この場合、すぐに購⼊申し込みを出す必要があります。1⽇の差で購⼊できないこともあるので注意ください。

    5. ⑤重要事項の説明

      宅地建物取引⼠より、重要事項を説明させて頂きます。ご希望に応じオンラインで実施することも可能です。不動産の⽤語は難しいと思いますが、将来思っていたことと違うとならないためにしっかり理解してください。分からないことをそのままにせず、質問し、理解す ることが重要です。

    6. ⑥重要事項の説明

      売買契約書を確認頂き、売主様と契約を締結頂き、⼿付⾦を売主様に⽀払って頂きます。⼿付⾦は不動産価格5%〜10%程度ですが、事前に売主様と調整させて頂きます。また、売買契約を締結すると法的な拘束⼒が発⽣するのでしっかり理解して契約する必要があります。 もし、事前審査に通っていても本審査が通らないという事もあります。その場合は特約で住宅ローンが通らなかった場合は契約を⽩紙撤 回できるようにするので⼿付⾦は戻ってきます。 また、⼿付⾦のほかに本⼈確認書類(免許証、パスポート等)、実印、印鑑証明書、収⼊印紙が必要になります。

    7. ⑦住宅ローン申し込み

      売買契約を締結後、⾦融機関に住宅ローンの本申し込みをして頂きます。本申し込みの審査期間は⾦融機関によって異なりますが1〜3週間が⽬安です。申し込みには以下の書類が必要になります。

      • 本⼈確認書類
        • ・免許証もしくはパスポート
        • ・印鑑証明書と印鑑
      • 前年の収⼊を証明する書類
        • ・源泉徴収票
        • ・住⺠税決定通知書若しくは課税証明書

        ※個⼈事業主等の場合、確定申告書のコピーと納税証明書(その1、その2)

      • 勤務先を⽰す書類
        • ・勤続証明書
        • ・⾒込収⼊証明書
        • ・健康保険証
        • ・名刺、社員証
        • ・⾒込収⼊証明書
      • 家族に関する書類
        • ・住⺠票の写し(発⾏後3ヶ⽉以内のもの)
      • 購⼊物件についての書類
        • ・売買契約書
        • ・重要事項説明書
        • ・不動産登記簿謄本
        • ・物件のパンフレット
        • ・売買契約書

        ※追加で書類が必要になる場合もございます。

        また、住宅ローンの本申し込みする前にクレジットカードの複数払い、キャッシングをしている場合は返済しておいてください。与信に影響が出る可能性があります。場合によっては、携帯電話の割賦分も⽀払っておいた⽅が良いです。

    8. ⑧⾦銭消費貸借契約の締結

      無事、本審査に通った場合、申し込んだ⾦融機関と⾦銭消費貸借契約を締結頂きます。⾦融機関によっては平⽇しか対応していない場合もあり、この場合は有給や半休を取る必要があるので注意してください。また、本⼈確認資料、売買契約書の原本、実印、返済⽤の預⾦⼝座通帳と届出印、収⼊印紙、印鑑証明書、住⺠票、抵当権設定のための書類、⽕災保険関係書類などが必要になります。

    9. ⑨物件引渡しの準備

      売主様に抵当権抹消等の準備を進めて頂きます。買主様には引越しの準備を⾏って頂きます。

    10. ⑩残代⾦の⽀払いと物件引渡し

      売主様に残代⾦を⽀払い、物件の鍵等を頂き、引き渡して頂きます。この後、司法書の先⽣に所有権移転登記の費⽤を⽀払って頂き、不動産会社へ仲介⼿数料を⽀払って頂きます。所有権移転登記は申請してから10⽇程度の時間がかかり、移転登記の書類が届いたら登記 完了です。引渡し後、買主様には引越しして頂きます。

  4. 最後に

    不動産の購⼊はやることが多く、購⼊するまでの時間も⻑いです。働きながらこの対応をするのは⼤変ですが、 素敵なマイホームを購⼊するために頑張りましょう!